マレーシアニュース
【ペナン】 外国人の長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)を取り扱うトロピカル・リゾート・ライフスタイルの石原彰太郎社長は、3年内に同プログラムへの日本人参加者が現在の倍の1,400人に達するとの予想を示した。 定年後の滞在先として、マレーシアはオーストラリアに次いで日本人に人気があり、同社が1日に受ける問い合わせは30件。月間では5〜10件ほど同プログラム申請書を送付しているという。滞在先ではペナンとクアラルンプールが好まれている。 同社長によると、今年定年を迎える日本人は700万人。統計ではうち20%が日本国外での滞在先を探すとされている。同プログラムに参加する日本人の平均支出は1カ月当たり5,000〜7,000リンギで、マレーシアに不動産物件を取得した参加者は15%。さらに日本から友人や親戚などが訪れてくることもあるため、観光業にとってもプラスになると指摘した。
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