マレーシアニュース
【ペタリンジャヤ=アジアインフォ】 日本人専用の老人ホームと長期滞在者向けのグループホーム、「ナースロッジ日本」が、5月1日にクアラルンプール(KL)近郊のセランゴール州ペタリンジャヤにオープンした。 「ナースロッジ日本」は、日本食、日本語による心のケア、日本人の話し相手、日本語のわかる運転手、日本語のテレビ・新聞といった日本人向けのサポート体制をマレーシアで初めて本格整備した。日本の有料老人ホームのような多額の入会金や月費を必要としない、入会金ゼロ+月費10万円以下の低料金を実現した。KL周辺には専用ヘルパーが常駐する高齢者向けホームが10カ所以上あるが、これまで日本人向けのサービスはなかった。 「ナースロッジ日本」の入居対象は「要介護1〜5」及び「要支援」の老人、健康な長期滞在者で、▽ハウスキーピング▽医者による定期診察▽24時間体制のナーシングケア▽リハビリ▽リクリエーション▽食事▽交通サービス▽日本対応の電話ヘルプ一一などのサービスが受けられる。このほか施設はバリアフリー仕様となっており、▽防犯システム▽エアコン▽日本語衛星テレビ放送一一などが完備されている。 月費は介護の状態や食事の回数、個室使用の有無などの条件により、2,200〜4,830リンギ。
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