マレーシアニュース
【クアラルンプール=アジアインフォ】 マレーシア観光省は、外国人の長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラムの参加者の統計を発表した。日本人取得者は2002〜2006年の5年間の累計が434人で、国別で6位だった。 ただ今年1〜4月だけに限っては日本人参加者は64人と、英国人(70人)に次いで多かった。夫婦単位での申請が多いことから考えると、累計ベースで700人程度とみられる。団塊世代の退職が始まることから、同プログラム参加者が今後大幅に増えることが予想される。観光省は、5年内に参加者数を10万人に増やしたい考えだ。 観光省は、5月8日の通達の中でいくつかの変更点を発表した。変更点は次の通り。 ◎個人申請が6月1日より不可になり、ライセンス取得業者(4月時点で156業者)を通じての申請のみ。 ◎今年から50歳以上の申請者の収入証明が、政府の認めた収入(年金)のみ。企業の給与証明や家賃収入などは認められない。 ◎申請用紙が観光省指定の書式に変更。
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