マレーシアニュース
【ペナン】 全国的に犯罪増加の傾向にあるが、ペナン州では「安全ご近所運動」を6地区で展開して成果を上げているという。 6カ所に「派出所」を設置。ここに配置された警察官には、自分の住居のある場所と同じようにその地区の地域社会の一員になることが求められる。毎月住民らとミーティングを行い、住民と共同で夜間パトロールも行う。同運動を取り入れた地区では、過去数カ月で犯罪発生率が30〜60%も減ったという。 マキシマス・オンキリ首相府相は、同様の運動がジョホール州やサバ州、サラワク州でも始まっていることを明らかにした上で、他の州でも導入されるとの見通しを示した。 一方、ジェルトン地区では30日、警察や自警団などの協力により、自転車パトロール・チームが結成された。メンバーは21人で、バトゥ・ランチャン、スンガイ・ペナン、ダトゥ・ケラマットの各通りをパトロールする。
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