マレーシアニュース
【クアラルンプール=アジアインフォ】 外国人の長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラムにおける日本人の申請件数が、今年1〜7月で123組に達した。国別では英国の146組に次ぐ第2位。2005年の87組、2006年の157組に比べると、今年はかなり速いペースとなっている。 観光省は先ごろ、MM2Hの代理業者を集めた会議で現時点での申請条件を確認した。50歳以上の場合、15万リンギの定期預金または月1万リンギ以上の収入証明(但し年金のみが該当)が必要であるほか、申請時に最低35万リンギ(1,300万円程度)の資産(預金)提示が必要。定期預金をする場合でも、最低3カ月の収入証明が要求される。 50歳未満の場合は、30万リンギの定期預金と月1万リンギ以上の収入の両方が求められ、さらに申請時は、最低50万リンギ(約1,800万円)の資産提示が必要になる。 なお新しい条件としては、100万リンギ(約3,600万円)以上の不動産を購入した申請者は、特別扱いとなり現地の預金は最低6万リンギで可となる。 また、既にMM2Hを取得している人は、取得時と同じ条件で更新ができる。 MM2Hの身分証明書も近々発行される予定だという。
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