マレーシアニュース
【クアラルンプール】 外国人観光客がひったくりの被害に遭ったケースが、今年に入って342件にも上っている。ジョハリ・バハルム副国内治安相が、11日の下院議会の答弁で明らかにした。被害件数が最も多かったのはクアラルンプール(KL)の268件、これにペナンの47件が続いた。 今年1〜7月に外国人が巻き込まれた犯罪件数は、全国で793件。地域別ではKLの532件が最も多く、ペナンが117件で2番目に多かった。また外国人観光客がレイプその他の犯罪に遭ったケースは、全国で51件に上った。 KLではチェラスやセントゥル、ブリックフィールズ、ダン・ワンギなどに68台の監視カメラがすでに設置されているが、犯罪多発地域を中心に新たに50台を設置する計画だという。
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