マレーシアロングステイニュース
【クアラルンプール】 外国人の長期滞在が認められる「マレーシア・マイセカンド・ホーム計画」(MM2H)で、政府は妻が滞在申請者になることを認める規制緩和を決定した。 ドナルド・リム副観光相の発表によると、これまでは夫のみ申請者として認めてきたが、夫より収入が多い妻がいることに対処した。 同計画で認められる滞在期間は10年。一定額の預金を国内の銀行に定期で預け入れることが滞在許可証取得の条件で、年齢50歳かそれ以上は15万リンギ、50歳未満は30万リンギ。 サバ、サラワク両州での在留を申請する場合、州の出入国管理事務所の審査も通過しなければならないことから、申請を一括処理するワンストップセンターを設けることも検討しているという。 ■住宅購入の最低価格を30万リンギに全国統一へ■ ドナルド・リム観光相はこれまで州ごとに異なっていた、MM2H参加者が購入できる住宅の最低価格を30万リンギに全国統一したい考えを明らかにした。内務省および出入国管理局から、金額および新しい手続きに関する認可が下りるのを待っているという。 MM2H参加者が購入できる住宅は現在、セランゴール州やジョホール州では25万リンギだがサバ・サラワク州では30万リンギとなっている。
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