マレーシアニュース
【ロンドン】 外国人の長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラムについて政府は今後、100万リンギ以上の不動産を購入する裕福な人の審査を優先する方針だ。MM2Hプログラムのセミナーのために英国を訪問中のビクター・ウィー事務次官が明らかにした。 不動産購入は必須条件ではないものの、MM2H申請者の資産状況を示す一定の基準だと見なす。よって申請者がすでに高額の不動産をマレーシアで購入している場合は、資産に関する審査をパスしたものと扱うという。なおMM2Hの審査は資産や健康状態などを基準に行い、通常の審査期間は4週間となっている。 今年1〜9月のMM2Hの承認者数は1,183人で、国別トップは英国の166人、2位が日本の139人。以下、▽バングラデシュ(122人)▽韓国(121人)▽中国(58人)▽シンガポール(40人)▽スリランカと米国(38人)▽インドとイラン(33人)一一の順となった。
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