マレーシア経済ニュース
【クアラルンプール】 経済誌「マレーシアン・ビジネス」2月16日発行号は、マレーシアの富豪上位40人を発表、製糖業で財を成した「シュガーキング」ことロバート・クォック氏がトップとなった。 クォック氏の総資産額は581.1億リンギで、トップ40人の資産の合計の36%に達した。同氏が保有する上場企業株が上昇したことから昨年、資産が257億リンギ増加した。2位はマキシス・コミュニケーションズを保有するアナンダ・クリシュナン氏で試算額は前年からやや減って196.3億リンギ。3位には、資産額が2倍の149.4億リンギに拡大したIOIグループのリー・シンチェン氏が躍り出た。 4位以下は、▽クエック・レンチャン氏(ホンリョングループ、110億リンギ)▽サイド・モクタル氏(アルブカリー財団、85.5億リンギ)▽テー・ホンピオウ氏(パブリック銀、80.6億リンギ)▽リム・コックタイ氏(ゲンティン、31.7億リンギ)▽ティオン・ヒューキン氏(リンブナンヒジャウ、38.7億リンギ)▽ビンセント・タン氏(ベルジャヤ、34.1億リンギ)▽アズマン・ハシム氏(AMコープ、28.7億リンギ)一一。YTLのヨー・ティオンライ氏は13位に後退した。
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