マレーシア三面・事件ニュース
【クアラトレンガヌ】 目が覚めるとベッドの横に見知らぬ男が寝ており、ぬけぬけと「私が夫だよ」とのたまう一一トレンガヌ州セベラン・タキルのある民家にこんな厚かましい泥棒が入る事件があった。 36歳になる主婦は目覚めた時、やさしく抱いて添い寝をしているその男が自分の夫でないなどとは想像だにしなかった。Tシャツを頭から被って顔が見えないその男は、自分は酔っぱらっているからと言って、しきりに隣の部屋に行くように主婦を促したが、男は主婦の呼びかけに対しては「私が彼だ」とだけ返答。どうも怪しいと思いつつも、言われるままに隣の部屋に行くと、そこにはなんと正真正銘自分の夫がソファで寝ているではないか。その瞬間に事情を悟った主婦が上げたキャーという悲鳴が合図となり、チャッカリ夫になりすましていた男は密かに盗んでおいた現金や貴重品などを持って一目散に逃げ出したという。
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