マレーシアニュース
【クアラルンプール=アジアインフォ】 観光省の発表によると、外国人の長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラムにおける今年1一3月の申請件数は日本が65件でトップだった。2位は英国の55件で、3位以下はイラン(29件)、中国(28件)、韓国(同)。 MM2H申請の代行を手掛けているトロピカル・リゾート・ライフスタイルの石原彰太郎社長によると、日本人の申請者増加は2007年以降の団塊世代の退職により海外ロングステイが可能になった人口が増えていること、マレーシア政府による強力なプロモーションが奏功していることが背景にあるとみられる。日本人申請件数は、2007年には198件に達し、英国(240件)に次いで2位。2002一07年の累計では632件、人数ベースで1,000人を超えていると推定される。 また石原社長によると、MM2Hを取得して定住するグループ以外でも、冬場を中心に1一3カ月の長期滞在する人も増えている。こうした非MM2H取得者の数は、定住グループの数を上回っているとみられるという。
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