マレーシアニュース
【クアラルンプール】 国民学校の女子生徒の制服についてセクシーかどうかが議論となっていたが、ヒシャムディン教育相は「何もセクシーなことはない。制服が性犯罪の原因になっているという主張は不当だと思う」と切り捨てた。 女子生徒の制服への批判はマレーシア全国イスラム生徒協会から上がっていたもので、白いブラウスやマレー式の上衣が透けて見えるというのがその理由。性犯罪に巻き込まれたり、セックスの低年齢化につながると主張していた。国民学校の華人生徒やインド系生徒向けにはスカート&ブラウスが用意されているが、イスラム教徒の女子生徒は民族衣装のバジュ・クロンやスカーフ着用が選択できるようになっている。 女子生徒の制服への批判に対しては、「制服がセックスの低年齢化につながる根拠はない」とか「透けて見えるのが嫌なら中に下着を着ればいい」、「むしろ男子生徒の自制心の方を問題にすべき」などと反論が相次いでいた。
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