マレーシアニュース
【ジョホールバル】 乞食が結構儲かる商売であることは広く知られているが、ジョホールバル(JB)ではついに、お目こぼしを求めて市福祉局職員に200リンギのワイロをもちかけるほどの「裕福な乞食」も出現した。 「ニュー・ストレーツ・タイムズ」紙によると、市当局はJBとシンガポールを結ぶ連絡道近くの地下道で乞食の取り締まりを実施。マレーシア人2人と脚を切断した中国国籍の2人を、違法に物乞いを行なったとして拘束した。うち46歳の中国人男性は、市当局の車に乗せられた際に職員にワイロをもちかけたという。 市職員によると、中国人らは近くのホテルに宿泊しており、携帯電話で連絡をとりながら乞食商売で1日当たり数百リンギを稼いでいた模様。彼らは自分たちにお金を恵んでくれる人たちを上回る収入を得ていたと見られている。
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