マレーシア政治・外交ニュース
【クアラルンプール】 マレーシア人権委員会(Suhakam)は、外国人労働者も労働組合を組織、または既存の組合への参加を認められるべきだとして、政府の年次報告書に盛り込むよう働きかける予定だ。非政府組織(NGO)や労働組合からの提案を受けたもの。 シバ・スブラマニアム議長は労働組合との会合の中で、マレーシア人であれ外国人であれ、労働者は公平に扱われるべきだとコメント。Suhakamは外国人労働者から1日平均2件の劣悪な労働環境に関する相談を受けていることを明らかにした。米ナイキのマレーシア受託工場での労働搾取疑惑は氷山の一角に過ぎず、同様のケースが多くあると指摘した。 シバ委員長によると、連邦政府は2005年11月13日に、マレーシア国内で雇用されている外国人労働者は国際労働機関(ILO)87号条約「結社の自由」に従って労働組合の組織、参加を含めた公平な権利が認められていると宣言している。しかし現状では多くの会社で労働者が酷使されており、ILOの奴隷に関する規約に抵触しかねないケースもあるという。
最新の政治・外交ニュース
マレーシア、白熱電球の製造・販売を2014年までに中止
マレーシア先住民2千人が陳情、権利拡大を要求
堀江大使、日系企業の労働不足問題に懸念 外国人雇用制限&燃料補助金見直し受け
政策金利、マレーシア中銀総裁が追加引き上げ示唆
内部対立の華人協会、党首選にオン・カチン元党首が出馬表明
最新のマレーシアニュース
トヨタ系のレクサスマレーシア、今年400台の販売を目指す
2月の消費者物価、前月比で横ばいに 前年同月は1.2%...
マレーシア、白熱電球の製造・販売を2014年までに中止
G・ノーマン選手、ジョホール州の新ゴルフ場を設計
ペナン州が同性愛者の風俗産業のハブに=警察幹部
この話題に関するブログ(0件)
この記事に対するトラックバックはまだありません
この記事を引用してブログを書くことができます。下記タグをご利用ください。
TrackBack URL
http://www.malaysia-navi.jp/trackback/080812074503
