マレーシア日本関係ニュース
【クアラルンプール】 域内で「スバル」自動車販売を手掛けるモーター・イメージ・グループ(MIG)は、マレーシアにおける組み立てに関して富士重工業と交渉を行っている。完全現地組立車(CKD)の組み立てに関する検討を行っており、実現すればマレーシアは日本、米国に次ぐ世界3番目のスバル車生産国となる。 グレン・タン最高経営責任者(CEO )は、東南アジア諸国連合(ASEAN)の共通実効特恵関税(CEPT)制度による完成車の関税優遇措置を利用して域内への販売を促進させる考えを明かした。 「フォレスター」をはじめとしたスポーツ多目的車(SUV)の組み立てを検討しているという。 MIGは、タンチョン・インターナショナルの完全子会社。シンガポールに本社を置き、▽中国南部▽香港▽フィリピン▽台湾▽タイ▽マレーシア一一でスバル車の販売を手掛ける。 昨年域内で6,300台のスバル車を売り上げた。2008年の売上目標台数は1万台に設定している。
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