マレーシア経済ニュース
【クアラルンプール】 CIMBアヴィヴァ・マレーシアは10月、従来型保険とイスラム式保険(タカフル)部門の従業員に対し自主退職制度(VSS)を提示した。情報筋によると約200人がVSSに応じたという。CIMBアヴィヴァは約550人の従業員を雇用しているとされる。 CIMBアヴィヴァは「ニュー・ストレーツ・タイムズ」の取材に対し、VSSは業務再編の一環で、実施によって高効率化を図って行くと回答。CIMBは事実上、タカフル事業部門「CIMBアヴィヴァ・タカフル」の事業を停止し、一般型保険(個人傷害保険・火災保険)事業に注力するという。 タカフルの加入者は契約期間中は引き続きサービスを受けることができ、保険金のクレームも受け付ける。 CIMBアヴィヴァはマレーシア金融大手のCIMBと英保険大手アヴィヴァが提携し昨年7月に設立された。保険料総額の3分の2をタカフルが占めるという。
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