マレーシア社会・生活ニュース
【ペナン】 ペナン島バヤン・バルの市場や屋台街が、不要になった子ネコや子イヌの捨て場所と化しており問題となっている。大部分が箱に入れて違法に置き去りにされ、ミルクも与えられないまま餓死を迎える状況だという。 周辺の住民は動物を捨てる人がいないかパトロールを行なっており、見つけたら諭して持ち帰らせている。また動物愛護協会(SPCA)ペナン州支部に支援を要請、SPCAは野良ネコや野良イヌが増加しないよう去勢を行なっているという。 ペナン市議会(MPPP)や市民から十分な協力が得られないことも問題解決を難しくしている要因だ。SPCAが市議会に動物の置き去りを通報しても、いつも「調査する」で終わってしまう。また市民が動物の置き去りをSPCAに知らせに来ても、いざ裁判での証言を求められると拒否することが多いのだという。
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