マレーシアニュース

覚醒剤持ち込みで逮捕の日本人女性、高裁で審理へ
2010/01/27 20:12 JST配信

【セパン】 覚醒剤を持ち込んだとして昨年10月にクアラルンプール新国際空港(KLIA)で逮捕された竹内真理子被告(35)の処遇について、セランゴール州セパンの簡易裁判所は26日、高等裁判所に審理を移すことを決定した。法定刑では死刑となっている。
当初発表された4,700グラムより少ないものの、3,493グラムの覚醒剤が含まれていたことが化学検査で確認されたことで重大犯罪と判断されたためで、公判日程は未定。竹内被告の弁護人は、覚醒剤は人から預かったものであり、同被告は中身が何か知らなかったと高裁で無罪を主張する方針であることを明らかにした。
竹内被告は10月30日にドバイからKLIAに到着した際、税関のX線検査でスーツケースの底からプラスチックバッグの2つの包みに入った覚醒剤が見つかり、逮捕された。同被告にはマレーシアに度々入国していた記録があるという。

(ザ・スター、AP通信、1月27日)
関連カテゴリ:三面・事件,日本関係
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