マレーシアニュース
【クアラルンプール=アジアインフォ】 ホンダ・マレーシアは、パワーウインドー・スイッチの不具合から漏電する恐れがあるとして、第2世代「シティ」(2008年式)及び第1世代「ジャズ」(排気量1.4リッター、2003年式)のリコールを行なうと発表した。米国と南アフリカでトラブルが報告されているが、マレーシアではこれまでのところ報告されていないという。 パワーウインドーのマスタースイッチが過度の水量(雨水など)に晒されると、雨水に含まれる電解質がスイッチ装置に入って電気回路の絶縁を妨げ漏電に至る可能性がある。最悪の場合ではスイッチボードが溶けたり燃えたりする恐れがあるという。 マレーシアでは、2008年式「シティ」が「VTEC」7,713台、「i-DSI」が5,222台の合計1万2,935台、2003年式「ジャズ」は3,090台が販売された。ホンダ・マレーシアは全顧客に文書で通知するとともに、交換部品の準備に入っており、準備が出来次第、交換作業を無料で行う。
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