マレーシア経済ニュース
【クアラルンプール】 移動体通信会社DiGiドットコムは、今年第2四半期に米アップルの「iPhone」を発売する方針だ。ヨハン・デネリンド最高経営責任者(CEO)が明らかにした。マレーシア国内での「iPhone」の販売はマキシス・コミュニケーションズに次いで2社目となる。 国内での「iPhone」の売れ行きは好調で、セルコム・アクシアタもマレーシアでの「iPhone」販売参入に意欲を見せている。 同CEOによると、DiGiは「ディープ・グリーン」イニシアティブのために6,000万リンギを割り当てており、2012年までに同社の地球温暖化ガスを50%削減することを目標に掲げている。これまでの社内業務における持続可能な開発への投資は4,000万リンギとなっている。 同CEOは、グローバルな課題である環境問題に取り組むことは企業の社会的責任の1つだと指摘。向こう3年で1億リンギ以上を投資する方針を明らかにした。そのうえで、マレーシア政府に対して企業による環境問題への取り組みに助成金を交付するよう要請した。
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