マレーシアニュース
【プトラジャヤ】 ホンダ・マレーシアは11日、新型「CR-V」を発表した。価格は14万9,980リンギで、発売前の予約がすでに1,200台に上っていることから、年末までの販売台数が4,200台に達すると予想している。「CR-V」はマレーシアのスポーツ多目的車(SUV)市場シェア30%を掌握している。 高橋亨 社長は、販売台数が1月に3,876台、2月に2,108台と合計5,984台に上ったことを公表、今年通年の販売目標である4万台の達成は堅いとの見方を示した。昨年の販売台数は前年比19%増の3万8,783台だった。 また先のリコール問題の影響について高橋社長は、会社からの一般向け発表により顧客の信頼を回復できたとし、3月の販売には影響は出ないとの見通しを示した。ホンダ・マレーシアは2月、パワーウインドー・スイッチの不具合から漏電する恐れがあるとして、第2世代「シティ」(2008年式)及び第1世代「ジャズ」(排気量1.4リッター、2003年式)のリコールを行なうと発表していた。 一方、中央銀行バンク・ネガラが行なった利上げの自動車販売に与える影響については、ロヒーム・シャフィー最高執行責任者(COO)が、利上げ幅が0.25ポイントと小幅であり、対応できるとの見解を示した。
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