マレーシア三面・事件ニュース
【ジョージタウン】 ペナン州警察によると、高利貸の借金取りが最近、滞納者の近所の人々に嫌がらせをするという新たな戦術を用いているという。これまでは一般的に借金取りは滞納者本人やその家族をターゲットにして赤いペンキをかけるなどの嫌がらせを行なってきたが、滞納者に恥をかかせ居づらくさせるために関係のない隣人にこうした嫌がらせを行なっているという。 10日には借金滞納者の複数の隣人宅の壁に赤いペンキが撒かれ、こうした嫌がらせの原因が滞納者にあると書かれたメモが残されていたという。この滞納者の母親は、息子が3千リンギを高利貸から借金したまま数カ月も家に帰っていないと明かした。 州警察によると、2008年には3件のみだった違法な高利貸事件が昨年は41件に急増、今年は1月だけですでに10件の報告があるという。
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