マレーシア社会・生活ニュース

マレーシアで乾燥気候が5月まで続く見通し、給水制限実施も
2010/03/19 12:57 JST配信

【ペタリンジャヤ】 全国的に乾燥した気候が続いている影響で、マレーシア半島北部やサバ州では河川や運河が干上がり、水不足などの懸念も出てきている。気象局によると、こうした気候は5月まで続く見通しだ。
乾燥気候はエル・ニーニョの影響で、▽ペルリス▽ペナン▽クランタン▽トレンガヌ▽サバ−−ではしばらく降雨が見込めないという。サバ州のサンダカン、タワウではダムの水位が低下し、干ばつ警報が発令されており、州政府は給水制限の実施も検討している。ネグリ・センビラン、ジョホール州の一部地域では給水制限が実施されている。
灌漑局のウェブサイトによると、ジョホール州のべコック・ダムとマチャップ・ダム、セランゴール州のクラン・ゲーツ・ダムの水位が著しく低下しているという。また、ペルリスやジョホール、ケダ、パハン州の河川の水位も低下している。
乾燥した気候による火災などの発生を防ぐため、野焼きを行わないことや節水が呼びかけられている。マレーシア半島西部では降雨が予想されており、4月までには乾燥状態も緩和される見通しだという。ジョホール州の森林や泥炭地では火災が発生し、消防局が消化にあたったが、水不足の影響で消火が困難だという。

(ザ・スター、3月18日)
関連カテゴリ:社会・生活
© 2007 マレーシアナビ

ソーシャルブックマークへ投稿: みんトピに投稿 はてなブックマークに追加 newsingに投稿 Buzzurlにブックマーク livedoorクリップに投稿 FC2 に追加 ニフティクリップ に追加


最新の社会・生活ニュース

受刑者と家族向けに新年会、刑務所で粋な取り計らい
2台目購入時の自動車ローン厳格化、銀行が検討か 3台目は認めない方向
中国正月の大晦日、世代交代で最近は外食志向
保険金請求をめぐる苦情、2010年は251件
交通安全委、危険運転者の刑務所服役を提案

最新のマレーシアニュース

中国人個人にも観光ビザ、馬中合弁会社が対象拡大
プロトン再建、ロータス売却も選択肢=マハティール元首相
受刑者と家族向けに新年会、刑務所で粋な取り計らい
ジョホール州消防局への出動要請、昨年は101件がイタズ...
プレミアムアウトレット、ハエが押し寄せイメージぶち壊し

関連記事 powered by weblio

この話題に関するブログ(0件)

この記事に対するトラックバックはまだありません

この記事を引用してブログを書くことができます。下記タグをご利用ください。

TrackBack URL
http://www.malaysia-navi.jp/trackback/100318055832

<広告>
マレーシア旅行
マレーシア旅行
マレーシアナビ! > マレーシアニュース > 社会・生活 > マレーシアで乾燥気候が5月まで続く見通し、給水制限実施も
ニュース提供:マレーシアニュース - 日刊アジアインフォ
ホーム - マレーシアニュース - お役立ちリンク - 会社概要 - お問い合せ
マレーシアナビ!©2007 ASIA INFONET (M) SDN BHD

本サイトの文章および写真を許可なく複製することを禁じます。

A1505, Damansara Intan, e-Business Park
No.1 Jalan SS20/27, 47400 Petaling Jaya Selangor D.E. Malaysia
電話:+60-3-77276201 ファックス:+60-3-77276195