マレーシア社会・生活ニュース
【ジョージタウン】 アジレント・テクノロジーズ・マレーシアの社員100人は16日、汚水浄化作用のある有用微生物群(EM)を含む有機ボール1万個を製作し、バヤン・レパス工業団地の汚染が最も深刻な排水路の1本に投じた。 EMは良性の微生物で、ヘドロを分解し汚染を軽減する効果があり、社員らが地元の4校の中学生の協力を得て6時間半かけて有機ボールを作り、1カ月間乾燥させて完成させた。原料は赤土とふすま、糖蜜で、1万個作るのに5,000リンギかかったという。 「アースデイ」にちなんだ同活動には、アジレントを含む14社の入居企業が参加しており、それぞれ川及び排水路の230メートルの範囲を担当。有機ボールを使って全長1.7キロメートルの浄化を行なうという。
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