マレーシアロングステイニュース
【ロンドン】 ン・イェンイェン観光相は、6月1日付けでマレーシア人の外国人配偶者が外国人の長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラムに参加することが可能になると発表した。 マレーシア人の外国人配偶者も他のMM2H参加者と同様、10年間のビザを取得することが可能になるが、自動車を外国から持ち込む際の関税免除は受けられなくなるという。 観光省は出入国管理局と、マレーシア人の配偶者向けのMM2H参加条件などの策定に向け協議する方針だ。2002年から2009年までの期間にMM2Hプログラムを利用した外国人の数は1万3,317人となっている。 同相は今年、観光省は「クリーンでグリーンなマレーシア」をテーマとし、環境に優しい観光産業の振興を図るとコメント。ゴミのポイ捨ての禁止や綺麗な屋台、タクシーなどの整備を進めることで観光客にアピールすると述べた。また、ムヒディン・ヤシン副首相が率いる観光振興のための内閣委員会で、観光客誘致のために国内の公園や庭園のプロモーションを行う特別委員会を設置することが決定したとコメント。公園や庭園が主要観光地である外国にならい、退職者や自然愛好家などがリピーターとなってマレーシアを訪れるようにするべく努力すると述べた。
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