マレーシアニュース
【ジョホールバル】 ジョホールバルの合同裁判庁舎の警備員が、裁判所の服装規定に違反している市民に対して規定に準じた服を有料で貸し出しており、地元の弁護士会は「証人どころか保釈された被告人までが服のレンタルを拒否して入廷を拒まれる恐れがある」として問題視している。苦情を受けた同裁判庁舎ではふさわしくない行為だとして止めるよう命じた。 「ふさわしい服」のレンタル料金は5—10リンギで、短パンや短いスカートの人向けの長スボンや長い丈のスカートなど。警備員はいったんは入廷を断った後、「解決方法がある」といって警備員詰所まで来させて服を貸し出す。借りた服は、退廷する際に再び警備員詰所に寄って返却する。取材に対し合同庁舎の責任者は、警備員が公務員でなく契約により警備業務を請け負っている一般人であるとして裁判所の責任が及ばないことを強調した。 弁護士会には、7人の弁護士から依頼人が服のレンタルを強いられたとの苦情が寄せられている。ある50歳代の女性はスカート丈がわずかに膝より短かっただけだったが、長いスカートを借りるよう強要されたという。
最新のマレーシアニュース
プロトン再建、ロータス売却も選択肢=マハティール元首相
受刑者と家族向けに新年会、刑務所で粋な取り計らい
ジョホール州消防局への出動要請、昨年は101件がイタズ...
プレミアムアウトレット、ハエが押し寄せイメージぶち壊し
プロドゥア、「アルザ」の新バリエーションを発表
関連記事 powered by weblio
この話題に関するブログ(0件)
この記事に対するトラックバックはまだありません
この記事を引用してブログを書くことができます。下記タグをご利用ください。
TrackBack URL
http://www.malaysia-navi.jp/trackback/100617045227

