マレーシアニュース

KL−イポー電車サービス、8月第1週に運行開始
2010/07/29 12:55 JST配信

【バトゥ・ガジャ】 マレー鉄道(KTMB)クアラルンプール(KL)—イポー間の電車運行サービス(ETS)が、いよいよ8月の第一週に運行を開始する。ペラ州バトゥ・ガジャのKTMBコンプレックスの開業式に出席したコン・チョーハ運輸相が明らかにした。
電車は6両編成で、輸送能力は300—350人。時速140キロメートルで、これまで3時間かかっていた区間を約2時間で結ぶ。1日の運行は8往復で、始発は午前5時、終電は午後11時に出発する。片道運賃は30—35リンギになる見込み。KTMBは当初50リンギで申請していたが、政府が却下した。
KTMBコンプレックスは7,800万リンギをかけて建設されたもので、主要な車両基地、整備拠点となるほか、マレーシア鉄道アカデミー(MyRA)が設置される。
■セントゥル—バトゥ・ケイブ線は今月29日開業■
マレー鉄道(KTMB)は、首都圏の新たなコミューター線であるセントゥル—バトゥ・ケイブ線を7月29日に開業するに当たり、8月4日までの1週間の運賃を無料奉仕する。より多くの利用者を誘致するのが狙い。 同路線は全長7.5キロメートルで所要時間は15分。途中にはバトゥ・カントンメント、カンポン・バトゥ、タマン・ワハユの3駅が設置されている。片道運賃は1.30リンギ。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、7月28日、ベルナマ通信、7月27日)
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