マレーシア三面・事件ニュース
【プトラジャヤ】 税金滞納や破産、犯罪、その他の理由でブラックリストに載せられたために出国することができないマレーシア人が、42万4,653人にも上っており、中には「タンスリ」、「ダトゥック」などの称号受章者、さらには現役閣僚や下院議員ら社会的地位の高い者も含まれている。内務省が明らかにした。 内国歳入局など13の政府機関が作成したブラックリストに基づいて算出した数字で、破産局が全体の46%に当たる19万6,473人を掲載してトップ。次いで多かったのは19%に当たる7万9,621件を載せた内国歳入局で、14%に当たる5万8,138件を載せた出入国管理局がこれに続いた。 また4万6,887人は高等教育奨学金の返済を怠ってブラックリストに載せられたもので、25—35歳の若い世代だった。なお警察が犯罪活動に関与したとしてブラックリストに入れているのは9,405人、関税局、裁判所のブラックリストはそれぞれ3,730人、683人だった。
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