マレーシアニュース
【クアラルンプール】 スズキ・マレーシア・オートモビル(SMA)は、新モデルの販売と国内経済の改善により今年の販売台数が前年比43%増の8,000台に達すると見込んでいる。昨年の販売台数は、前年比13%増となる5,588台だった。SMAのモハマド・カミル・ジャミル会長は、販売目標達成は十分可能だと述べた。 SMAは9日、サブ・コンパクト・モデル「アルト1.0L」を発表した。インドのスズキ工場からの完全輸入車で、▽1.0 M/T GA▽1.0 A/T GLX ▽1.0 A/T GXS−−の3モデル。全モデルにデュアルフロント・SRSエアバッグ、アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)、電子制御ブレーキシステムが搭載されている。販売価格は保険料込みで4万6,241.20−5万6,501.20リンギ。 「アルト1.0L」は環境に優しく燃費効率の高いモデルとして、ニュージーランドやドイツなどで表彰を受けている。同会長によると、SMAは「アルト1.0L」のマレーシアでの生産も検討している。
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