マレーシアニュース
【ジョージタウン】 ダイハツ系の国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、今年通年の販売台数が従来予想の17万6,000台を上回る18万5,000台に達すると見込んでいる。9日に開催された、ペナン島バヤンレパスの新販売店開所式に出席したアミナル・ラシド・サレー社長が明らかにした。 1—7月の販売台数は11万1,500台となり、前年同期の9万3,000台から20.3%増加した。また同期のサービシング利用台数は97万2,300台で、前年同期比6.1%増となった。ペナンを含む半島北部の貢献度は、販売台数が21%、サービシングが19%に達した。 7月の予約台数は、売れ筋の「マイヴィ」が9,300台、「ビバ」が9,000台、「アルザ」が4,600台と好調。7月7日に発売した「マイヴィ」の新バージョンの予約はすでに2,793台に達している。通常の月間販売台数は「マイヴィ」が7,000—8,000台、「ビバ」が6,000—7,000台だという。 プロドゥアは今年に入ってサービス&スペアパーツ・センターを8カ所開設しており、年内にさらに▽クアラルンプール(KL)▽ドゥングン▽リンバン▽タンジョン・マリム▽トゥアラン——の5カ所に新たに開設する予定だ。 賛否が分かれているプロトン・ホールディングスとの提携案についてアミナル社長は、プロドゥアが年間12万個のシリンダーヘッドをプロトンの「CAMPRO」エンジン向けに供給していることを強調。ベンダー育成でも協力していけるとの考えを示した。
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