マレーシアニュース
【クアラルンプール】 ダイハツ・マレーシアは今年、ポートフォリオの拡大により売り上げが前年比20%増となる10億リンギに達すると予想している。 ダイハツ・マレーシアは先ごろ、日野の商用車の3S(販売、サービス、部品交換)ディーラーに指名された。ダイハツと日野はトヨタ・グループの傘下企業。 ダイハツ・マレーシアのベリンダ・リム社長は、今年は日野の商用車の販売が全体の販売の10%に貢献するとの見方を示した。3Sセンターの強化のため2,000万リンギを投資し、シャアラムとイポー、バタワース、バトゥ・パハ、ジョホール・バル、コタ・キナバルの販売・サービス設備のアップグレードを実施する方針だ。 マレーシア市場では中小企業(SME)やパサ・マラム(夜市)の出店業者向けにバンがよく売れると見ており、12月にクアラルンプール国際モーターショーにおいて新たなパネルバンを発表する予定だ。価格は6万リンギ以下となる見込みだ。 来年は4,000台の商用車販売を見込んでおり、うち1,500台を日野車、2,500台をダイハツ車が占めるとの予想だ。2,500台のダイハツ車のうち、1,000台はパネルバンが占めると見られるという。
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