マレーシアニュース
【クアラルンプール】 恒例の大卒者採用企業上位100社賞で、米系IBMマレーシアが情報通信技術(ICT)分野で最も人気のある採用者に選ばれた。 同社のラマナタン・サティアムティー社長は「人が会社をけん引する。自分より優れた人を雇用することだ」と雇用のコツを披歴した。 IBMは一時、組織硬直に陥ったが、最高経営責任者(CEO)に就任したルイス・ガースナー氏の指揮下で復活。ラマナタン氏は「われわれは変化への対応が素早い。対応が遅れればシェアを失うことを過去の経験から学んだ」と語った。 IBMマレーシアには優秀な人材が集まり、また社員研修も充実しているため、他社からの引き抜きの誘いも多いが、ラマナタン氏は「従業員を保持するための環境を充実させており、また先を見越して人員を確保している」と語った。
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