マレーシアニュース
【クアラルンプール】 警察当局は11日、武装テロ活動に関与した容疑でインドネシア人1人を含む3人を国内治安維持法(ISA)に基づき拘束したと発表した。 ムサ・ハッサン警察長官によると、インドネシア人の容疑者は34歳の会社のマーケティング担当管理職で、後の2人はマレーシア人の34歳の建設業者と70歳の会社社長。警察は3人が外国のテロ組織と繋がっているとの情報を得て、拘束に踏み切ったという。 3人がどのテロ組織に関与したかなどの詳細は明らかにされていないが、情報筋によると、先ごろインドネシアで逮捕されたイスラム過激派組織ジェマ・イスラミア(JI)の精神的指導者、アブ・バカル・バシル師が設立したアチェ特別区の拠点と共に活動していたという。 ISAは、国家の安全に重大な危害を与える恐れのある者に適用されるもので、逮捕状や裁判なしに最長60日間拘束できる。
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