マレーシアニュース
【シャアラム】 セランゴール州のアブドル・カリド・イブラヒム首相は11日、州政府庁舎ビル21階にある執務室に盗聴器と隠しビデオカメラが設置されているのを発見したと発表。盗聴器とカメラをマスコミに公開した。カリド首相は内部捜査を指示すると共に、この結果を踏まえて警察に告発する方針だ。 カメラは縦10センチ×横5センチほどのサイズで、デスクの後ろの厚いカーテンの隙間に隠されていた。カメラは戸棚の下に隠されていたレコーダーにつながっており、バッテリー補充器が接続されていた。10日、バッテリーが切れかかっていたことにより発するビーッという電子音で気付いたという。 現在、執務室の出入り口に備え付けられていた防犯カメラの映像を分析しているという。
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