マレーシアニュース

雇用法改正、10月より労働者の兼業が可能に
2010/08/18 09:59 JST配信

【ジャシン】 1955年雇用法の改正に伴い、10月1日よりマレーシア労働者は正業の傍らでパートタイム就労を行なうことが認められる。S.スブラマニアム人的資源相が明らかにした。マレーシア労働者の収入を増やす一方で、外国人労働者に対する依存軽減を目指す。このほど閣議承認を受けた。
雇用法に盛り込まれる新たな条項は2010年就労規則(パートタイム労働者)で、パートタイム労働者の権利と利益の保護を目指したもの。パートタイム労働者はフルタイム労働者と同じように賃金のほか、従業員積立基金(EPF)や被雇用者社会保障機構(Socso)への雇用主による拠出、医療保険などの諸手当てを受けられるようになる。これらの諸手当の拠出額は時間割で算出するが、その計算方法についても雇用主向けに開示する。
対象となるのは、既存の就労人口1,200万人と学生や主婦など潜在的な労働人口650万人。働きやすい環境をつくることで、主婦や学生、障害者などの潜在的な労働力の活用を促進、国民の収入を増やすとともに外国人労働者への依存軽減につなげる。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、8月16日)
関連カテゴリ:経済,政治・外交
© 2007 マレーシアナビ

ソーシャルブックマークへ投稿: みんトピに投稿 はてなブックマークに追加 newsingに投稿 Buzzurlにブックマーク livedoorクリップに投稿 FC2 に追加 ニフティクリップ に追加


最新のマレーシアニュース

プロトン再建、ロータス売却も選択肢=マハティール元首相
受刑者と家族向けに新年会、刑務所で粋な取り計らい
ジョホール州消防局への出動要請、昨年は101件がイタズ...
プレミアムアウトレット、ハエが押し寄せイメージぶち壊し
プロドゥア、「アルザ」の新バリエーションを発表

関連記事 powered by weblio

この話題に関するブログ(0件)

この記事に対するトラックバックはまだありません

この記事を引用してブログを書くことができます。下記タグをご利用ください。

TrackBack URL
http://www.malaysia-navi.jp/trackback/100817055936

<広告>
マレーシア旅行
マレーシア旅行
マレーシアナビ! > マレーシアニュース > 経済,政治・外交 > 雇用法改正、10月より労働者の兼業が可能に
ニュース提供:マレーシアニュース - 日刊アジアインフォ
ホーム - マレーシアニュース - お役立ちリンク - 会社概要 - お問い合せ
マレーシアナビ!©2007 ASIA INFONET (M) SDN BHD

本サイトの文章および写真を許可なく複製することを禁じます。

A1505, Damansara Intan, e-Business Park
No.1 Jalan SS20/27, 47400 Petaling Jaya Selangor D.E. Malaysia
電話:+60-3-77276201 ファックス:+60-3-77276195