マレーシアニュース
【クライジャヤ】 ジョホール州クライジャヤの小学校で校長が非マレー人生徒に対して人種差別的な発言を行なった問題で、教育省は近く校長への処分を決めると発表した。保護者たちからの通報を受けて警察が捜査に着手しており、校長は現在休養と称して自主的に休んでいる。 問題の校長は8月12日に行なった独立記念日の演説の中で、非マレー人を「乗客」を呼んでよそ者扱いした。これを受けて保護者ら50人あまりが警察に被害届を提出。平和と調和が破壊されたとして、生徒らが授業を拒否する事態となっていた。 マレーシアでは、マレー人政治家などが華人やインド系国民を「居候」などと差別的に呼ぶ事件が度々繰り返されている。
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