マレーシアニュース
【クアラルンプール】 ヒシャムディン・フセイン内務相は22日、外国人訪問者を指紋による生体認証(バイオメトリックス)システムを使ってモニターする仕組みを10月から導入すると発表した。 指紋を入国の際に登録することで、マレーシアに出入りする外国人のデータベースを作成。ビザの偽造を防ぎ、ビザが切れた後にそのまま留まって不法就労することを防止する。すべての国境の出入国管理事務所に認証機械を設置し、14の省庁間でデータベースを共有できるようにする。 ヒシャムディン内相は、オーバーステイした者は将来的にブラックリストに載せられ再入国できなくなる可能性があると警告。これまで外国人労働者が逃亡しても何の責任もなかった雇用主に、雇用外国人に対する責任を持たせることになると述べた。
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