マレーシア経済ニュース
【クアラルンプール】 ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)で2日、代表的株価指数のFTSEブルサ・マレーシア・クアラルンプール総合指数(FBM・KLCI)が一時1441.8ポイントと、1月18日に記録した過去最高の1439.49ポイントを更新した。終値は1441.07ポイント。3日は利益確保のために株が売られ、終値は5.4ポイント下がって1435.67ポイントだった。 ディーラーによれば、国内、国外の投資家とも購入に積極的で、良好な基礎的条件、ニューヨーク市場の持ち直し、リンギ高が要因として挙げられるという。 金融指数は60.63ポイント、農園指数は51.22、工業指数は26.1、それぞれ上昇。出来高は10億7,500万株だった。株価が上昇したのは511銘柄、下落したのは256銘柄だった。 年末まで4カ月となったのを受け証券会社は年末の指数予想を公表しており、多くが過去最高の更新を予想している。 今年のFBM・KLCI上昇率は13.2%で、アジアではタイ、インドネシア、フィリピンに次ぐ大きさ。資金が先進国から新興市場にシフトしている。
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