マレーシアニュース
【クアラルンプール=アジアインフォ】 日本の経済産業省は3日、日本とマレーシアの両国が原子力協力に関する合意を結んだことを明らかにした。マレーシア政府は、初の原子力発電所の稼働を2021年に予定していることを明らかにしており、政府の後押しにより日本企業による原子力発電所受注を狙ったものとみられる。 直嶋正行 経産相とマレーシアのピーター・チン・ファークイ エネルギー・グリーン技術・水相が2日、マレーシアにおける原子力発電計画のための基盤整備に関する協力覚書に署名した。 文書によると、協力期間は3年(自動的に2年延長)で、内容は法整備や技術発展・国産化、人材育成、放射性廃棄物管理、原子力プロジェクト推進、燃料供給確保——などとなっている。
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