マレーシア経済ニュース
【コタキナバル】 サバ州ラハド・ダトゥのパーム油産業クラスター(POIC)で2日、韓国企業連合が手掛けるバイオマス発電所の起工式が行われた。発電能力は23メガワット(MW)で、建設費用は2億8,000万リンギ。同種のバイオマス発電所としてはマレーシア最大級だという。 同バイオマス発電所開発には、エコ・フロンティア社のほか、韓国中部発電(Komipo)や韓国産業銀行(KDB)、STX重工といった韓国の大手グループが出資しており、2012年下期の運転開始を予定している。 発電所の公式所有者はエコ・バイオマス・エナジー社で、通常は独立系発電業者(IPP)が手掛ける10MW以下の小規模の発電所のために承認される「小規模再生エネルギー・プログラム」下で認可を受けている。
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