マレーシアニュース
【クアラルンプール=アジアインフォ】 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の研究プロジェクト「東南アジアのイスラーム」(ISEA)が5日、クアラルンプール(KL)日本人会でイスラムと経済に関する講演会を開催、堀江正彦 大使夫妻をはじめ大勢の在留邦人が参加した。ISEAは、文部科学省のニーズ対応型地域研究推進事業の一環として行われている。 今回の講演のテーマは「マレーシアから見るイスラームの最先端」で、ハラル(イスラム教の戒律に則った)産業とイスラム金融を中心にマレーシアが目指すイスラム的な経済の発展の可能性を解説。川端隆史氏が「ハラール製品からみる世界とマレーシア」、福島康博氏が「イスラーム金融の可能性を拓くマレーシア」と題する講演をそれぞれ行なった。 講演後の質疑応答では、出席者から「イノシシは禁止動物か」、「イスラム式の自動車ローンがなぜ禁止事項に触れないのか」といった質問が活発に出された。
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