マレーシアニュース
【クアラルンプール】 ムスタパ・モハメド通産相は、製造業への既存・新規投資での需要に応えるため天然ガスの輸入も検討していることを明らかにした。 同相は、まだ検討段階であるとしたうえで、桟橋や輸送用パイプなどのインフラ整備に最大2年はかかるとコメント。天然ガス需要は増加傾向にあるため速やかに検討作業を進めると述べた。 今年通産省が行った製造業界関係者とのダイアログでは天然ガスの供給不足が課題として挙げられたという。通産省は経済企画局と共同でガス不足問題に対処する方針だ。 マレーシアゴム製品製造業者協会は、既存の工場および今後の事業拡大のために天然ガスの十分な高級は不可欠だと訴えている。ゴム手袋製造業者は生産量の拡大を検討しているが、ガス不足のために不可能となる場合もあるという。
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