マレーシア経済ニュース
【ジョージタウン】 検査機器製造などを手掛けるViTroxコープは来年、4,500万リンギをかけて研究・開発(R&D)拡大を実施する。最先端の自動X線検査(AXI)及び自動光学式外観検査(AOI)機器メーカーとなることを目指す。チュー・ジェンウェン社長が明らかにした。 うち2千リンギをR&D施設の建設に割り当てる。2011年下半期の完成を目指しており、向こう2年で少なくとも技術者100人を追加雇用する。 R&D予算の一部は、マルチメディア開発公社(MDec)やマレーシア工業開発庁(MIDA)の研究開発ファンドからの融資710万リンギで賄う。次世代AXI及びAOI機器の開発において、少なくとも5つのパテント取得を目指す。 次世代機器は2012年の商業生産化を見込んでおり、世界のAXI及びAOI機器の市場シェア5%獲得を目指す。
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