マレーシア経済ニュース
【ペタリンジャヤ】 政府系電力会社のテナガ・ナショナル(TNB)は、再生可能エネルギー・プログラムに基づき、総額3,771万リンギ相当の電力を購入することで3社と覚書を結んだことを明らかにした。 TNBが電力を買い入れるのは▽マジュ・インタン・バイオマス・エナジー▽ガリサン・エティカ(M)▽フェルダ・パーム・インダストリーズ(M)——の3社。マジュ・インタンとガリサンからは向こう21年間にわたりそれぞれ10メガワット(MW)、フェルダからは同0.5MWの供給を受ける。 マジュ・インタンとガリサンは共に空果房(EFB)を燃料として使用しており、それぞれテルク・インタンとコタ・ティンギに発電所を所有している。 一方、フェルダはパーム油搾油所で出た廃液から発生するメタンガスを発電に利用する。
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