マレーシアニュース
【クアラルンプール】 交通安全委員会のメンバーであるリー・ラムタイ氏は、死亡事故などを引き起こした危険運転をするドライバーに対する罰として刑務所服役を強制すべきとの考えを示した。 同氏は死亡事故の件数減少を目指す取り組みとして、政府が安全運転を啓蒙する講習会を開催し、参加したドライバーに対しては保険料を割り引く措置を検討することも提案した。学校においても交通安全や安全運転に関する教育を行うことで交通安全に対する意識向上を進めるべきだという。 また、道路の安全性を高めるために事故が多発している箇所を明らかにし、補修工事を行うべきだとした。 職場での取り組みでは、安全運転に関するセミナーなどを開くことが可能だという。通勤途中の交通事故は年々増える傾向にあり、2000年には1万9,620件だったのが2010年には2万2,040件にまで12%増えたという。
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