マレーシア経済ニュース
【クアラルンプール】 クンプラン・ユーロプラスの子会社、ウエスト・コースト・エクスプレスウェイ(WCE)がセランゴール州バンティンとペラ州タイピンを結ぶ高速道路の建設工事を受注した。工事の規模は70億7,000万リンギ。 WCEが建設するのは全長316キロメートルの高速道路で、そのうち224キロメートルが有料、92キロメートルが通行料が無料の道路となる。プロジェクトは一括事業請負後譲渡方式で進められ、契約期間は60年間。 WCEは政府から22億4,000万リンギのソフトローンの貸付を受けた。年間の金利は4%。政府は高速道路建設コストの一部、9億8,000万リンギを負担する。WCEは主要工事の公開入札を行う予定だ。
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