ホーム > 経済, 統計・調査 > 国内企業の役員報酬、ゲンティンがトップ

国内企業の役員報酬、ゲンティンがトップ

2012年08月20日 14:12 JST配信

【クアラルンプール】 経済誌「マレーシアン・ビジネス」が発表した調査結果で、2011年に最も高い報酬をもらったのはゲンティン役員であることが明らかになった。

最も高い報酬を支払ったゲンティンの報酬総額は1億1,769万リンギだった。このうち1億1,300万−1億1,305万リンギが1人の役員に支払われており、これはリム・コックタイ会長兼最高経営責任者(CEO)と推測されている。

報酬総額上位20社は前年比17%増となる5億3,495万リンギを報酬として支払った。第2位はIOIコープで、役員報酬の総額は前年比7.1%増となる6,030万リンギだった。第3位はゲンティン子会社のゲンティン・マレーシアで、総額は4,800万リンギだった。

同誌によると、1人の役員が二重に報酬を受け取っている可能性もあるという。調査対象となったおよそ600社の半分以上が100万リンギ以上を役員に報酬として支払った。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、8月16日)

関連カテゴリ: 経済, 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。