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ジェトロ、日・馬間貿易のさらなる活発化に期待

2012年08月23日 20:58 JST配信

【クアラルンプール】 日本貿易振興機構(ジェトロ)は、日本とマレーシアの二国間貿易は今年さらに活発化すると期待している。

日本では東日本大震災からの復興が進められており、多くの再建プロジェクトが行われている。住宅等の再建のための建築材料や、発電のためのエネルギー源の輸入が必要となっている。昨年、日本はマレーシアからの液化天然ガス(LNG)輸入量を34%増やした。

2011年、日本とマレーシアの間の二国間貿易高は1,453億リンギとなった。そのうち800億リンギはマレーシアから日本への輸出、653億リンギは日本からマレーシアへの輸入だった。日本企業の多くが、安定した政治や経済を理由にマレーシアへの投資を行っている。サービス業や教育、小売、医療セクターの日本企業が今後の投資を検討しているという。

現在マレーシアで事業を展開している日本企業の数はおよそ1,400社。1万1,000人以上を雇用している。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、8月23日、ベルナマ通信、8月22日)

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