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スバンスカイパーク、空港開発に4.2億リンギ 本格的な航空産業都市目指す

2012年08月24日 20:23 JST配信

【クアラルンプール】 スバン・スカイパークは、旧スルタン・アブドル・アジズ・シャー空港(スバン空港)、「スバン・スカイパーク」を2015年までに本格的な航空宇宙産業都市とするためのインフラ開発計画に4億2,000万リンギを投資する予定だ。

第3ターミナルの向かい側にある4−4.8ヘクタールの土地にブティックホテルや航空博物館、テーマパーク、小売モールを建設する。モールとターミナルビルを接続するブリッジの建設も予定している。

現在ホテル業界など関係筋と合弁事業について協議を進めているという。開発の名称は「スカイパーク・ネクサス」。来年1月の着工を予定しており、24カ月後の完成を見込んでいる。開発に伴い、交通渋滞の発生を避けるため開発予定地前の道路を拡張する工事も予定しているという。

スバン空港は1965年に開設された。1998年にクアラルンプール新国際空港(KLIA)がオープンするまではクアラルンプールの中心的な国際空港としての役割を果たした。2009年10月に第3ターミナルの改装が完了し、現在はベルジャヤ・エアとファイアフライのハブ空港となっている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、8月24日、ベルナマ通信、8月23日)

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