ホーム > 社会・生活, 経済 > コーヒーのオールドタウン、イポー工場で生産を来年開始

コーヒーのオールドタウン、イポー工場で生産を来年開始

2012年08月29日 09:56 JST配信

【クアラルンプール】 オールドタウンは、ペラ州イポーにおいて6,100万リンギをかけてコーヒー製造工場を建設している。年内に完成する予定で、インスタントのホワイトコーヒーミックスおよび紅茶ミックスの生産を来年初頭までに開始する計画だ。

リー・シューヘン社長によると、長期的にはイポーに数箇所あるコーヒーパウダーの生産工場をタセク工業団地に集約する計画だ。一箇所に集約することで効率化を目指す。生産能力の拡大とともに、国内外の市場への参入、シェア拡大を狙う。

オールドタウンは香港とシンガポール市場でのプレゼンスを強化しており、今後は台湾や中国市場に注力する方針だ。

オールドタウンが運営するカフェのオールドタウン・ホワイト・コーヒーの第2四半期(4−6月)の売り上げは前年同期比28%増となる8,530万リンギ、純利益は4%減少となる1,230万リンギだった。

2012年6月30日時点のマレーシアとシンガポール、インドネシア、中国におけるオールドタウンの店舗数は206店となっている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、8月28日)

関連カテゴリ: 社会・生活, 経済

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。